セッション情報

  • セッションID:A-5-1
  • 時間:【午後3】15:00~15:25
  • 会場:【A会場】1F
  • タイプ:講演

セッション内容

アジャイルやDevOps、カンバン、スクラム、XP、リーンスタートアップ、様々な考え方やプラクティス、メソッドがうまれる中で共通した価値観としての「フロー」があります。

世の中一般的には、「効率が良い」と表現するときは大抵が「リソース効率が良い」と読み替えることが出来ます。それは稼働率が100%に近づいていて全員が忙しく働いている状況です。一方、アジャイル系プラクティスにおいて「効率」が良いというと「フロー効率が良い」ということを意味することが多いです。例えば、ペアプログラミングに置き換えると1つのことを二人でやったほうが早くDONEできるという効率の良さです。しかしながら、この場合、1人が指示して1人が書くので、別々にコードを書くよりはリソースの効率は悪いかもしれません。つまりは、リソース効率とフロー効率はトレードオフの関係にあります。

この関係性を理解しないまま、あいまいな「効率」をもとめて様々なプラクティスを併用すると効果の相殺が発生したりします。

本セッションでは、フロー効率性とリソース効率性の基本を理解するとともに、普段の業務に活かせるように具体的な例とともに説明いたします。

※このセッションは以下のエントリーがベースになっております。

 

スピーカー

黒田 樹さん

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