D会場 – 13:00~14:30

  • 時間 – 13:00~14:30 (90分)
  • 会場 – D会場:63号館 2F 204会議室
  • 定員 – 20名 (※当日、受付時の申し込み順に制限いたします)
  • 持ち物 – ノートPC (タブレット+キーボードもOK、WiFi必須)
  • 見学 – NG
  • 途中参加 – NG


概要

アジャイル開発の重要なプラクティス「イテレーション」は、「規律」と「見える化」によって開発のリズムを整える各種プラクティスに支えられています。
本ワークショップでは、「見える化」を極度に推し進めた開発プロセスを例示し、その体験を通じて、「イテレーション」について考えます。

スピーカー

長久 勝さん

mnagaku国立情報学研究所GRACEセンター/先端ICTセンター特任技術専門員、
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師、
IGDA日本 福島GameJamタスクフォース副世話人。

ゲームや映像配信などエンターテインメント分野を中心に、ソフトウェア開発、システム構築・運用に従事。また、非常勤講師やライターとして、ソフトウェア開発技術の普及にもあたってきた。
現職では、ソフトウェア工学の社会人向け教育と、学術クラウドに携わっている。

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