• 時間 — 13:20~14:50
  • 会場 — B会場:55N号館 1F 大会議室2
  • 定員 — なし

◆概要

迅速でムダのないビジネス立ち上げが、生き残りの鍵になる時代が来ています。利用者の潜在ニーズをチームで発見し、素早く利用者に届け、フィードバックを得て改善する。発見、イノベーション、効果測定の高速回転が重要です。

勉強会主催者/スタッフへのインタビューを行い、その結果に基づいて企画提案をまとめ、RubyKaigi2011(7/16-18)の3日間で設計・実装を完了させる、という企画を行いました。その結果得られた気づきを共有します!

アジャイルUCD研究会では、「アジャイルUX」に属する一連の手法群 –迅速に変化に適応できるソフトウェア開発(アジャイル)を、ユーザ中心の調査(UCD)に基づき、利用者自身が気づいていないニーズまで考え(UX)、少人数で企画・設計・実装・リリース・分析を行っていく手法を、自分たちで試しながら、研究しています。


◆講師

樽本 徹也さん、川口 恭伸さん

◆樽本 徹也さんプロフィール

(準備中)

◆川口 恭伸さんプロフィール

(準備中)


◆講師からのメッセージ

(準備中)

 

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