B会場 – 14:00~14:45
- 時間 – 14:00~14:45 (45分)
- 会場 – B会場:63号館 2F 202会議室
- 定員 – なし
概要
スクラムやアジャイルなどの開発手法における用語や概念を多く紹介しながら、ソフトウェア開発プロジェクトをうまく運営するためのポイントを整理する内容です。
一般に流布しているスプリント (タイムボックス) の長さに関する誤解や、バーンダウンチャートがバーンダウンしなかったときの対処方法など、ほかの書籍や講演などではなかなか得られない知識をわかりやすく紹介します。
注意
当講演は、デブサミ2014の講演「スプリントの正体」と同じ内容です。
スピーカー
津田 義史さん
国内企業と外資系企業を渡り歩き、現在はCitrixで働いています。
著書:
『実践 反復型ソフトウェア開発』(オーム社)
『Notes/Domino APIプログラミング』(オーム社)
訳書:
『C++ テンプレート完全ガイド』(翔泳社)
『ジェネレーティブプログラミング』(翔泳社)
書籍プレゼント
津田さんのご好意により、ご著書『実践 反復型ソフトウェア開発』を寄贈いただきました。クロージングにて参加者にプレゼントいたします。お楽しみに!